日本でも増えるであろう修繕難民

ここ数年、日本では続けざまに天災が起きています。

元々、日本は地震国ではあるので、大きな地震が過去の歴史上でも何回も起きています。

しかし、大きな地震が起きた年に他県でも大きな地震が起こったり、竜巻が発生したりと年間で発生している天災の数は異常です。

大きな天災が起こると、発生するのが住宅難民です。

地震の場合は、全倒壊、半壊、一部破損と地震の起きた位置やマグニチュード、家の建築年数や周辺環境などによって、住宅へのダメージが違ってきます。

自分が住んでいる住宅が被害を受けたら、修繕しなくてはいけません。

ところが、天災が続けざまに来てしまうと修繕したくても修繕することができない、ローンを組んで修繕したのにまた天災で修繕をしなくてはいけなくなった、という事例が日本でも増え始めています。

特に2017年の7月は異常とも言えるほど、日本全国のあちこちで異常な雨量によって川が氾濫し、家が浸水してしまったという被災者が南は九州から北は北海道まで、あちらこちらの都道府県で発生しています。

しかも何十年に1回という豪雨が都道府県のあちらこちらで発生したために、リフォームが遅れがちになっています。

豪雨などで家が浸水してしまうと、家電など水に浸かってしまったモノは全てダメになってしまうので、家だけでない損害が大きく発生してしまいます。

しかも床上浸水ともなれば、床を取り替えなくてはいけないので、住宅の修繕にも大きな出費が伴ってしまいます。

持ち家で住宅ローンが終わっていないとなれば、修繕するにしても買い替えないといけないモノが多過ぎて、何かを後回しにしなくてはいけません。

しかも、リフォームするにしても順番待ちになってしまうので、その間どこかで家を借りるとなれば、お金の面で苦労が増えてしまいます。

そのため、日本でも修繕難民がこれから増えてくる恐れがあります。

国や都道府県からの援助には、あちらこちらで天災が起きてしまうとあまりあてにはできないです。

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